89CBR250Rが直ったので、ソロで国営ひたち海浜公園まで走って来ました。
ネモフィラという花が咲いています。人はいっぱいいましたが綺麗でした。
CBRはエンジンを始動してすぐは電気モーターのような素晴らしいアイドリングで
スタートし高速に乗りました。
が・・・高速を降りたあとの渋滞で、水温計が真ん中くらいにきた時にアイドリングの
回転数が不安定になりバラつきます。
十分なエンジンの暖機をしないで、キャブの同調を取ったせいなのでしょう。
家で水温計が真ん中まで来るまで回してたら近所迷惑になるので、どこか河原の橋の下に
行ってキャブの同調をやり直した方が良さそうです。
そんなことをやってるうちにブラックバードの車検が近づいてきます。
家の庭先にユキノシタの花が咲いてます。
ほんの少しですけどね。
自分はキャブ調整とかしたことないです。
一度バラしたまま直せず
そのままバイク屋に行ったことがあります。
ユキノシタというと、天ぷらが思い浮かびますが
花は見たことがないですね。
貼ってもらえれば良いんですが、ブログにしてしまって
使いにくくなってしまいました。ごめんなさい・・・googleります。
キャブ同調の調整はオートバイ屋さんにお願いしようと思って、一度持って行ったのですが
古いバイクはあまりやりたくなさそうでした。
スロージェットを外すとき外れなくて3本をドリル>逆タップを使って外して、新品に入れ替えたり
キャブを固定するネジが錆びて外れなかったりと大変だったので、バイク屋さんの気持もわかります。
同調は18歳の時にCBRをバイク屋さんで教えてもらいながら調整した経験があったので自分でやりました。
計測器も台湾製のアナログだとAmazonで16000円で買えました。