ドイツ ツーリング事情


初めてのWIMAラリー参加までの 一例として



(1) 日本での準備
申し込み期限までに、キャプテンにラリー参加を申し込み。
(ラリーの申し込み、払い込みは、各国キャプテンを通して行う)

参加者は、各自で日程を調整、エアチケット、レンタルバイクの手配、(必要ならツーリング中の宿の手配なども)各自で行う。

基本的に「自分で手配する旅行」ですが、参加者の間で、情報の提供があり助かりました。今回はドイツラリー参加メンバー用のMLが作られたのと、mixiのWIMAコミュニティも使われ、相談ができました。

レンタルバイク屋のHPより、オンラインでレンタルバイクを申し込み。
(英語で申し込んだら、英語で返信があり、バイクを確保)

ラリーの前に数日、ドイツ国内をツーリングをしたかったため、この間の宿の手配もオンラインで予約しました。

緊急連絡用として、携帯電話を海外で使用できるタイプに変更。
あとは、現地へ飛ぶ‥(個人個人、または、会員同士などそれぞれ)




(2)〜(7) 現地の情報 
(画像クリックで、詳細へ飛びます)
(2) レンタルバイク(現地)
レンタルバイク
(3) ドイツの道路事情
アウトバーン
(4) ガソリンスタンド
ガソリンスタンド
(5) ドイツの宿泊
ビール醸造所
(6) 言葉の問題
散歩中のドイツ婦人
(7) 欧州ライダーの装備について

   



german touring How To
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