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今年の開催キャンプ地は、静かな湖畔にたたずむ、チューリンゲンのユースホステル。 宿泊はユースのドミトリー泊とテント泊から選択。申し込み時の値段が、テント泊の方が若干、安かったです。 例年の開催地にはキャンプ場のコテージ泊なども多いとのこと。 ドミトリーは2段ベットが2つの4人部屋で、私は日本人2名とドイツ人メンバー2名の4人で1週間を過ごしました。 |
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ラリー中は、いろいろなプログラムが組まれていますが、ラリー中のどのイベントも、参加は強制ではなく、参加するもしないも自由で、疲れたらユースのベッドで寝ているのもありなのだそうです。 参加メンバーは、とてもリラックスした中で1週間を過ごしていました。 その中で、ほとんどの人が参加するのが、ウエルカムパーティ、フェアウエルパーティ、バイクパレードで、ツーリングラリーにもかなり多くのメンバーが参加していました。 自分の都合がどうしてもつかなくて、ラリーの途中で来たり、途中で帰ることもあるそうです(今年の日本人参加者にも‥)。ただ、海外ラリーの場合、申込は1週間なので、途中で帰っても値段は変わらないのだとか‥ |
テント泊 |
ユースのドミトリー(4人部屋) |